Profile

James

Author:James
1953年産。鍼灸師。“やしのき興行”代表取締役。所属タレント;やしのきボーイズ、やしのきブラダーズ(以上ハワイアン)、ジェイムズ川口とやしのきロマン(ムード・コーラス歌謡)。趣味;日系ローカルごっこ。山内雄喜の弟子。
(写;まあさん)

Calendar
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Links
QR code
QRコード
Since April 2009
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--.--.-- -- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
ロス・プリモスの森聖二さん
今日、さっき、「大阪スポーツ」を見て愕然としました。

 私の大々々々々好きな「ロス・プリモス」のリード・シンガーである森聖二さんがお亡くなりました。

 未だ、たったの70歳でした。

 彼は私にとって、美空ひばり、小林旭に並んで歌謡曲界の永遠のビッグ・スリーであります。

 私にムード・コーラス歌謡の真髄を教えてくれた人でもあります。

 森さんが在籍したロス・プリモスはラテン・バンドが母体となっており、そこから来る歯切れの良いモダン感覚、ムード歌謡ならではの甘味な世界、どうしようもなく切ない女心、これらを都会の夜サウンドで包み込んで、美しく華麗に見事に歌いきれるグループなのです。

 名曲中の名曲「ラブユー東京」は 1968年1月に創刊されたオリコンでは創刊号から9週連続第1位を獲得したほどの曲で、森さんの魅力が遺憾なく発揮された最高傑作です。

 また、この曲はムード・コーラス歌謡界ナンバー・ワンの作曲家;中川博之の最高傑作でもあります。





 
森さんの魅力を一口で表すことは難しいのですが、心に響く低音、味わい深くスリリングな中音域、そして、めちゃセクシーな高音部。これらがたまらないんです。それに加え、生まれ持ったスターとしての華を持ち合わせておりますので、天下無敵の大スター!!なのです。





 1960年代で都会、夜、と言えば銀座でしょう。銀座と言えば、もうこのグループしかないでしょう。






  あ~~、、、この時代を生で見ておくべきやった、、、、。カッコええ、、、、。






 「ラブユー東京」「たそがれの銀座」「雨の銀座」「恋の銀座」「君からお行きよ」そして「長崎の夜はむらさき」はクラウン・レコード時代の大傑作ナンバーですが、このビクター・レコード時代も素晴らしい作品だらけです。う~~ん、、、、ソウルフルなジャケットやなあ、、、、。






 筒美京平作曲の傑作ナンバーです。
 





 夜の銀座なんて、とても行った事ありませんが彼らのレコードを聞いていると、きらめくカクテル・グラスが見えてきます。






 切ない女心の歌が多いけど、歌詞の内容ほど湿っぽくならないのは華やかなモダニズムが身に付いているからでしょう。ここが、ロス・プリモスの大きな魅力の一つなんです。





 本当に森さん、有難うございました。大変お世話になりました。
 ごゆっくりお休み下さい。

 有難うございました。







 私の大事な、大事な、大事な宝物です。



スポンサーサイト
2009.10.19 Mon | 歌謡曲 | Trackback(-) | Comments(-)
Latest article
Category
Mail

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。