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James

Author:James
1953年産。鍼灸師。“やしのき興行”代表取締役。所属タレント;やしのきボーイズ、やしのきブラダーズ(以上ハワイアン)、ジェイムズ川口とやしのきロマン(ムード・コーラス歌謡)。趣味;日系ローカルごっこ。山内雄喜の弟子。
(写;まあさん)

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DJやってます!!!
 まあさんに 「 そりゃ James はん、パーソナリティ 言いまン念で」 と言われてしましたが 、私ら糸井五郎とか高崎一郎にお世話になった世代なんで、やっぱりDJと言いたいですね。

 で、そのDJを 「 Hawaiian Breeze Internet Radio Station 一歩入れば~Hawaii 」 というとこでやってるんです。

  「 Slackin' Time 」という番組名で 弟2、4 水曜日の 22:00からです、、、、。 1と3はまあさん & ノリちゃんです。


  私はあんまりしゃべりません。家にあるLPレコードを中心にかけてます。スクラッチ・ノイズなんのその、、、、でやってます。


  ハワイ産音楽ですから、ハワイで録音された様々なジャンルからかけてます。


  「 Hawaiian Breeze Internet Radio Station 一歩入れば~Hawaii 」で検索してもらったら出てきますよ。


   ブログは暖かくなるまで、ちょっとお休みさせて下さいね。

   え?しょうが紅茶飲め?  イエス・アイ・ウイル 。

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2011.01.07 Fri | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
Ledward Kaapana    92年 ハワイ   47
   あっと言う間ですね。よそ見をしていたら更新期間がドッカ~~~~ンと空いてしまうのは。

   ビックリしますわ、ほんま、、、、、。

  ビックリと言えば、このアルバムを抜かしてました。

  


「 V.A. / Hawaiian Style Christmas 」 ( Neos Productions V 087 ) 2004



  このアルバムで  Bernard kalua  が " Christmas Luau " を唄ってます。恐らくこのアルバムの為に録音されたものだと思います。

 つまり彼の最新録音(?)です。め~~~~っちゃ良いです。スラッキー・サウンドに乗せて。

  しかも、プロデュースが 90年代から10数年間 ハワイアン・コンテンポラリー界のトップを担ってきた  Neos Productions です。 その時代の勢いに乗っている会社がスラッキー・サウンドを味付けするから、出てくる音に“ 今 ” 感があるんです。

  ここが肝ですね。そこに、とことんダ・カインな Bernard kalua  でしょ?

  もう気分はワイキキから車で50分は離れているローカルのお宅でのクリスマス・パーティですよ。私は体験した事ないけど、ハワイのクリマス・パーティはこんなんですよ。聞くところによると、、、、。


  しかし、バックは誰が演奏してるんでしょうね???メンバーのクレジット? ありますかいな、、、、、。
  

  このアルバムには他にも有名、無名の様々なアーティスト達でいっぱいです。どれもこれも満足度の高いナンバーばっかりです。



 あ、送ってきましたハワイの電話帳みたいなん、、、、。


( Olinda Road Distribution )


 気になっていた 「 2002 年の改訂版か???」 ってとこ、、、、、、。


 思いっ切り  1999 年版でした。 あのサイトの  2002 って何??????

 はい、同じものを2冊抱えてます、、、、嬉しい本ですからOKですが、、、、、。


lataz




2010.10.18 Mon | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
Ledward Kaapana    92年 ハワイ   46
やっと本題のレッワードに取り掛かり、彼のニュー・グループの1st アルバムの紹介も終え、さて グループ名変更後の作品を、、、、、と思っていたんですが、、、、、。



「 I Kona / Ka Lua O Ka Manawa 」 ( Pumehana Records PS 4922 ) 1981


 これが、そのグループ名変更後の作品です。

  思ってたんですが、、、、、、。師匠、山内雄喜著の 「 ハワイアン・スタイル・ウクレレをかる~く弾こう 」をパラパラと見てたんです。




(  インターリンクプラニング )    2010

これね。この本ね。


 その少し前にも師匠は 「 ハワイアン・スラック・キー・ギターをかる~く弾こう 」を出してはって。



(  インターリンクプラニング )    2008

これです。この本の中に私が久々にハワイ語音楽について「 ガ~~~ン !!」 と頭を殴られた様な衝撃を受けた箇所があったんです。 それはフレッド・プナホアの唄うレナ・マシャード( 大々々々々好きです )の " None Hula " について書かれている部分で、「う~~~んん、、、、なるほどお~~~、、、、、」と唸ってしまったんです。


   



そんな本のウクレレ編、、、、、、、




 そうそう、これね。これを読んでて、また頭を殴られました、、、、、かなわんなあ、、ほんまに、、、。

 このウクレレ編の29ページ。 「 歴史的なスタイルを創りあげた名プレイヤーたち 」 ってコーナーで、紹介文と共にオオタサンやらエディ・カマエやらのレコード、CDの写真がずら~~っと掲載されてて、その中に 我がレッワードのコーナーも。 Hui Ohana 時代や、お母さん Tina Kaapanaとのアルバム写真も載ってて「ふんふん、知ってる知ってる、、、」と思いながら見てるといきなり、知らないアルバム写真が、、、、、、。

 何さ、この 「 Ni'ihau - Hawaii 」ってレコード、、、、、。こんなん見たことも聞いたことも無いやないの、、、、、。

 何?この Ledward , Nedward , Bernard って、、、、。Bernard って Bernard Kalua のこと????


  待ってえなあ、、、、、たいがい、ここら辺のレコードはマークしたつもりやったんですが、、、、、持ってませんがな、このレコード、、、。焦りますやん、、、、、。


ハワイアンLPがドカッと載っている某サイト見ると、、、、、うわっ、、、、ありますやん、、、、。

 それで見ると  Bernard は Kalua ではなく、 Bernard Kamala 。 本気で知らん名前や、、、、。

 Bernard Kamala で google チェックしてみると カマラいう名前のセント “ バーナード ” 犬がトランペットに合わせて、唸ってるだけの動画、、、、、、、、こいつやないな、、、、、、。

  こんな犬にカアパナ兄弟とセッションされてもな、、、、、。


  そうです。こういった時に手に取る本があるのです。

  ホテルに置いてあるイエロー・ページみたいにブ厚い本ですが、120.000以上の音楽データが収録されていて、曲目からとアーティスト名両方からチェックできる、めっちゃ有難い本です。

  「 誰々はどんなアルバムを出しているの?その収録曲は? 」 「 何々という曲は誰がどのアルバムで歌っているの ? 」 等の質問にバッチリ応えてくれるのです。 


 めっちゃ重宝しますよ。



( Olinda Road Distribution ) 1999


  この本によりますと、 「 Ledward Kaapana , Nedward Kaapana , Bernard Kamala / Ni'ihau - Hawaii 」  ( Pumehana Records PS 4919 ) 1980


では、以下の曲目を演奏している様です、、、、、。

Kawaihoa, Pua mana, Pua Loke, Milolii, Home Grown, Salomila, Manana Warehouse, Pua Hone, Kipola, Kauai Aina Pumehana, Model-T, E Kolu Mea Nui.


  師匠に電話で尋ねますと 「 ああ、レッワードが唄って、サウンドは Hui Ohana だよ。 そんなに焦らなくても売ってるでしょ ? 」 って、どこに売ってますの ?????

  良さそうやなあ、、、、、ええなあ、、、、。 どうせ  Ryo くんとか持っとんやろなあ、、、、。



  ほんで、この本ですが、、、、。


( Olinda Road Distribution ) 1999


 サイトを見てたらまだ売ってました。 私の本は  1999 年の出版ですが、そのサイト( 店 ) では 2002年 の出版ってなってました。

 ただの増刷でしょうか ???それとも 3年分の情報を改訂版として出してくれたんでしょうか ?

 めちゃ気になるんで、ポチッっとクリックしてしまいました。またその内送って来るでしょう。


  と言うわけで、   I Kona の アルバムはまた次回ということになりました。


lataz

2010.10.06 Wed | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
Ledward Kaapana    92年 ハワイ   45
今回のタイトル「 Ledward Kaapana    92年 ハワイ  」 。最近書いている内容と 「 92年 ハワイ  」 と何か関係があるのかしらん ??? と思う今日この頃です。


  まま、とにかくやっと直接 Ledward Kaapana  のことが書けそうです。 なんせ、すぐに寄り道するからね、、、、、。



「 Na Leo Kani O Punahele / Na Leo Kani O Punahele 」 ( Pumehana Records PS 4908 ) 1978


 若いっ!!! レッワードの顔、若いっ!!! あれ? Hui Ohana の時ってこんなに若い顔してたっけ ???

 これが Hui Ohana 解散後に発表した レッワードの新グループです。

 彼もジャケットの写真の様に、全てから開放されてとことんリラックスして楽しんで弾いてます。 そこへ、ハワイ島のゆるゆる野郎 Bernard Kalua の参加でしょ? 

 ここは名白楽 Bill Murata  にまとめてもらって、こんなに緩やかな素晴らしいアルバムに仕立ててもらいました。

 1曲目の " Noho Paipai " から、ご機嫌なウッド・ペッカー・フレーズがレッワードのギターから出まくりでめちゃ楽しい気分にさせてくれます。

 このアルバムからは、レッワードの代表曲とも言われる " I Kona " が大ヒットを記録しました。 大ヒット言うても 「 抱きしめたい 」 ほど売れてませんけどね。 でもハワイでは大ヒットしました。 

 このヒットがきっかけで、 素敵なグループ名である  Na Leo Kani O Punahele が I Kona って名前になっちゃいましたけどね。


 それぐらい、覚えろよ。って気もあります。 例えば Na Leo Pilimehana   ってすんごくエレガントな女性っぽい グループ名が ただの Na Leo 。 私、いつでもそらんじていられるのが自慢やった Na Waiho'olu'uokeanuenue が Na Wai に、、、、、。 まあ、後期の Na Waiho'olu'uokeanuenue  よりも Na Wai になった方が  " Oh Boy " とか Katchafire や Fiji なんかとコラボレイションした作品が遥かにカッコ良くなっているのは少々悔しいですけどね、、、、。

 また話が、、、、ですが、なんで この 最近の Na Wai とか 私の Ilona Irvine ちゃんの ILONA IRVINE feat. RYAN HIRAOKA / Island Boy とか、なんでディスクにして売ってくれないのさ!?!?!


  話を戻せ戻せ、、、、、すんません、、、、戻します、、、、、。


 え~~~、、、、レッワードの  Na Leo Kani O Punahele ね。

  ひょっとしたら、中~後期の完成された Hui Ohana サウンドを聞き慣れた耳には少々物足らなく感じられるかもしれません。

 しかしリラックスしたかったレッワードが、あの野豚ハンターズの Da Blahlas から引っ張ってきた Bernard kalua と共に「 これぞ、ゆる~~~い ダ・カイン・サウンド 」といったものを作り上げることに成功したアルバムでありました。

  とっても味のある良い作品ですよ。いいですよ~~~~~。


lataz

2010.10.04 Mon | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
Ledward Kaapana    92年 ハワイ   44
  あっ!!これ紹介すんの忘れてました、、、、、あはは、、、、、。


  1999年にリリースされた Bernard Kalua の唯一のソロ・アルバムです。



「 Bernard K. Kalua / Pledge of Love 」( B Double K. Productions BDKP-001) 1999


  いいですねえ、、、、この“ 抜け方 ” に “ 抜け具合 ” 。  ぽわ~~~~ん、、、、、。

  私を含めて、日本人がハワイアンを演奏する時まず越えられないないのが、この壁なんです。

  Bernard  は 「 自分が上手に演奏してやろう 」 とか 「 観客や聞き手を感動させてやろう 」 なんて、そんなの一切考えたことありませんからね。

  最近のハワイの録音物を聞くと、たまに「 おやっ? 」 と思うのがありますから、、、、。彼にはそれが微塵もありません。

 ここがレッワードが彼にホレた部分ではないでしょうか? 顔を見たら人間的にも素晴らしそうですしね。

  そのレッワードも3曲、リード・ギターで参加してます。ヤッターっ!!!!

  サンドイッチ・アイル・バンドにも参加していた Eddie Palama のスティール・ギターもかなり効いてます。


  大おススメCDです。

2010.10.01 Fri | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
Ledward Kaapana    92年 ハワイ   42
  みなさ~~~~ン!!  Hui Ohana  の続きですよ~~~!!

  バッキー白方はレコード持ってませんから、日本のハワイアンはもう書けませんよ~~~っ!!

   戻ってきてえ~~~~っ!!!


 伝説のグループ Hui Ohana がラスト・アルバム 「 Aloha Pumehana 」 を発表してから10年後、Keola & Kapono Beamer / Honolulu City Lights で有名な Paradise Productions から奇跡的なカムバック・アルバムをリリースしてくれました。
 ハワイで最も実力のあるプロモーター Tom Moffatt  のレコード会社であります。

 


「 Hui Ohana / Hui Ohana 」( Paradise Productions SLP 920 ) 1987



  デニスとレッワードはこの10年間にそれぞれソロやグループとしてのアルバムを出し、音楽的キャリアをさらに積んでここに再結成しました。

 ネッワードのベース音が小さくミックスされているし、全体的にキレイな録音でカラパナの土の臭いはあんまりしないかな????

 でも、しっかりよく出来たアルバムで「 Aloha Pumehana 」 よりは一体感があるので、是非聞いて下さいね。


 Bill Murata  と Mama " Tina " Kaapana に特別な謝辞が述べられております。

  こういうのって、カッコいいです。



翌 1989年に、カセット・テープとして 1988年のタヒチでのライブ・アルバムが発表されました。

 そして、それは目出度く 1994年に CD化されました。

 それにしても 80年代ハワイ産のカセットのみアルバムはめっちゃめちゃあります。ほとんど未CD化です。

 「 うそっ !! 」 と思うような素晴らしい内容のものばかりです。多分そうです。私も一部しか聞けてないんで、、、、。

 でも、Diana Aki , Brother Noland , Three Scoops of Aloha , Ledward Kaapana 、、、、って、、、、。こんなんが未CD化ってあかんと思いません?


 とにかく、これはCD化されました。



「 Hui Ohana Live / Tahiti Come On Over 」 ( Paradise Productions PCD 1020 ) 1994


 1988年11月18日、前売り券は全て完売の Aorai Tinihau Ampitheatre でのライブ録音です。


 「 とっても興奮したスペシャル・ナイトの空気感を感じ取れます 」  ってライナーに書いてあるけど、ほんまに感じ取れます。

 空気の粒子が違うんかなあ、、、私がはじめてワイキキに行った1984年にはもっとトロピカルなギラっとした感覚が充満してました。特に夜のワイキキ。トーチの灯かりに映し出された南洋植物の明るく、鮮やかなギラっとした緑色。店のネオンサインも十三のそれとは発色が違うんです。圧倒されたもんです。今のワイキキには無いけど、、、、。しかし、その感覚がこのアルバムからは感じ取ることが出来ます。

 
 もちろん  Hui Ohana のメンバーもリラックスしながら最高の音を聞かせてくれます。

 一部、ネッワードやレッワードも唄ってるしバッチリです。


 プロデュースと司会が Tom Moffatt と Gabilou 。

  ガビルーはタヒチ歌謡界の大御所です。



「 Gabilou / Gabilou 」 ( Bon Jour Records BV 7880 ) 1980

 なんで、私こんなレコード持ってるんやろ、、、、のガビルー。


 カリフォルニア産のアルバムですが、ハワイでも発売されてました。、、、、、と思います。


  次回から レッワードを中心とした Hui Ohana  のメンバーのソロ活動をチェッしていきます。


  ええ~~~っと、、、、、次回はこんどのライブが終わってからかな??? 


 ライブも来てね !!!

2010.09.07 Tue | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
Ledward Kaapana    92年 ハワイ   41
 前回、気を持たせるようなことした 「 うふふふ、、、・アルバム 」 がこちらです。





「 三島敏夫 音楽生活25周年記念アルバム HAWAII 」 ( キャニオン・レコード C 3020-21 ) 1973


  典型的な日本産ハワイアン・アルバムのジャケットでしょ ? まあ、実際日本人のアルバムなんですけどね。


  しかしっ!!この三島敏夫のアルバムで、デビュー・アルバムを出したばっかりの Hui Ohana  の録音が聞けるんです。

  彼らだけの演奏が2曲、バックを付けたんが数曲。

  その2曲は、" Sweet Lei Mokihana " に "Akaka Falls " です。

  " Sweet Lei Mokihana " の冒頭では 

" Aloha ! This is Ned Kaapana of the Hui Ohana Trio . Warmest aloha to you Mr. Mishima and your 25th Anniversary as an entertainer ."

というネッワードの生しゃべり声が聞けます。多分、ネッワードやと思います。ひょっとしたらレッワード ????発音分からん、、、、。

 もう、彼らの発音難しい、、、、。英語の堪能な人なら、こういった挨拶の頭に付くのjは WARMEST ( 心から ) ってパッと分かるんでしょうけど、私なんかそんな言葉知らなかったからネッワードが " ONE MESS " ( 一つのグチャグチャ ? )って言うから 「 ????? 」 と。 最後の " T "  の発音してくれへんから、、、。まあ、これがパッと分からんようではね、、、、ローカルの道は遠いですわ、、、、、。

 これを救ってくれたんが Ohta San  と Kawaihae の スコットです。

 Ohta San  も自分の曲の冒頭でしゃべってくれてて、その発音はちゃんと WARMEST  って言うてくれて、スコットにメイルで 「 これで合うてるやんね? 」 って聞いたら 「 合ってるよ 」と返事をくれました。

 
 話を戻して、、、、と。ネッワードが " the Hui Ohana Trio " って言うてるから、この頃は「トリオ」って付けてたんですね。演奏内容は Lehua  録音とほぼ同じで、このコメントが録音されたことにも興味があります。


 もう1曲の "Akaka Falls " 。これは貴重でしょう。 Hui Ohana の同曲が録音されるのはこれが初めてです。 Lehua で発表されるのは、2年後の 1975年の 「 Hui Ohana / From Kalapana To Waikiki 」 ( Lehua SL 7020 )  からですから。それに Lehua 盤はバックにストリングスとか入ってますが、この三島盤(?)は 3人だけの純粋な Hui Ohana  サウンドが聞けるんです。





 2枚組LPの見開きアルバム。中にはこんな写真も載ってます。

 ちょっと見難いけど、最下段の写真が  Hui Ohana  と三島さんです。おお~~~!!

 みんなカメラ目線やのに、ネッワードが、、、、、。


 このアルバムは、全曲ハワイ録音で、しかも あの Sounds of Hawaii スタジオ !! 1048 ヤング通り  ホノルル !!

 このアルバムにも参加してますが、当時の日本のハワイアン嗜好としては  Pua Almeida や James Kaopuiki
あたりが、バックのほとんどを占めそうなんですが、9曲も Hui Oahana  がバックで演奏(コーラスも)してるんです。これは有難いです。


 その内訳ね。

 三島敏夫  6曲
 
 Gary Aiko ( Genoa Keawe の息子です) 1曲

 Ohta San     2曲


  この中で本気でカッコええのは オータサンとの共演です。プロデュースが  Bill Murata か!! と勘違いするほどの出来です。


 2枚組LPで、全27曲。その内、2曲を完全に歌わせて、あと他に9曲も演奏を任せているんです。

 ハワイではともかく、日本ではほとんどネーム・バリューの無かった彼らにここまで任せるなんて、、、、、。日本に素晴らしいハワイの新人を紹介しようという気持ちが強くあったんやと思います。

 日本のファンに媚びず、「 自分が、自分が 」 では無く、、、、、。

 このアルバムではありませんが、あとの三島さんのアルバムで彼は「ワイマナロ・ブルース」を取り上げてはるんです。なんかハワイ(ハワイ音楽)に対する気骨さえ感じます。

この73年産アルバムには、他にも Danny Kaleikini と  Melveen Leed が 1曲ずつ歌ってます。




参考として、三島敏夫がこの後に出した、ハワイ録音のアルバムも紹介します。





「 ハッピネス イズ ハワイ / プカ・シェルス 」 (キング・レコード SKD 241 ) 1975




「 ハッピネス イズ ハワイ / おやすみなさい マイ・ラブ 」 (キング・レコード SKD 242 ) 1975


1枚ものLPを2枚同時に発売しました。

 三島敏夫名義のアルバムではありませんね。しかし、メインは三島敏夫です。

 スタイルはほぼ前作と同じで、録音も Sounds of Hawaii Studios  です。 1084 Young St. Honolulu  !!!


 演奏が Ernie " Eleneki " Mariani Qaurtet (今回が初レコーディングだそうですが、サイコーのハワイアン・ラウンジ・バンドです。 あ!!でもギターが Jimmy Funai だっ!! 彼のデビュー作か!?!?これは凄い!!!)

     
 そして、おなじみ大ベテランの Kihei Brown Trio  に Barney Isaacs Hawaii Calls Group です。


 歌には、両方とも三島敏夫はもちろんで、

  「 プカ・シェルス 」 には、Genoa Keawe に  Nina Kealiiwahamana


  「 おやすみなさい マイ・ラブ 」には 、Melveen Leed  と Leina'ala Haili

   という、とんでもなく豪華な女性シンガーを配してます。そして、どれもこれも本気で素晴らしいです。

  彼女達に十分にメインを取らせる三島敏夫の懐の深さは、ここでも感じることが出来ます。




  え~~~、、、、、本文の Ledward Kaapana と既にもう、かなり掛け離れておりますが、、、、、。

  日本人のハワイ録音ということで、、、、、。




「 菅原洋一 / ハワイアン・ラブ・ソング  Morning Dew 」 ( ポリドール・レコード MR 3064 ) 1977


 このアルバム、 Ryo くんが彼のホーム・ページで紹介してて、ず~~~~っと欲しかったものです。


 全12曲中 4曲が Sounds of Hawaii Studios 録音で、その中の " Hawaiian Wedding Song "  と " Lei Aloha Lei Makamae "  で、なんと !!! Sonny Chillingworth がスラッキーを弾いてくれているんです !!!  たまりませんぜ !!

 ここで菅原洋一とのデュエット相手が Nina Kealiiwahamana ( 売れっ子!!)で、バックには  Ohta San のウクレレ !! お~~~~っ!!!


 他の2曲、 " Pupu Hinuhinu " と  " Morning Dew " では、あの Sons of Hawaii のメンバーでもあった Robert Larrison の力強いウクレレが聞けます。これは拾い物です。 ひょっとしたら、コーラスに参加してるかも、、、、、。


 
 さて、どんどんと日本人のハワイアン・アルバムを、、、、、、ん? なんかすり替わってないか ????



「 K & M Sakamoto / Our Memories of Hawaiian Songs 」 ( 東芝 LRS 926 ) 1986


 昔、山内さんに電話で「東京のレコード店で、面白いの売ってませんか?」と聞いたら、リストを送ってくれはって、 Tender Leaf のオリジナル盤(安かったですよ)他と共に購入したものです。

 はじめ、  K & M   Sakamoto てリストに書いてはったから、てっきりハワイ日系のアルバムかと思ったら純日本人で、録音は新宿大平スタジオ!!   ホンモノやん、、、、、。

 聞く前は少々ビビッておりましたが、レコード盤に針を下ろした瞬間から私の心はこのアルバムに、、、、。

 この後、ヤフー・オークションで全く同じレコードが出品されていたんで落札しました。高くなければ、あと3枚は買う気です。

 Sakamoto ご夫妻が銀婚式記念に東芝でプライベート盤としてプレスしたものでしょう。

 私が再度買うたレコードの中には「完成記念パーティ」のパンフレットが入ってて、私の宝物っ!!


 素人さんのプライベート・レコードなんで多くは語れませんが、ベスト・トラックはA面の1,2曲目です。

 セックス・ピストルズのデビュー時並みのインパクトがあります。


 え~~~っと、、、、、、私は大好きですが、決してスイセンをしているのではありません。よろしくね、、、、。

  


引き続き、いい気になってこんな日本産のレコードを紹介します。

  すんません、、、、これで、ほんま止めますから、、、、、、。



「 福島 正 と アロハダンディーズ /  ハワイアン・ヒット第1集 」 (ニッポンレコード株式会社  WNS-1 )


まず、出版元の「ニッポンレコード株式会社」  う~~~ん、、、、、怪しい、、、、、聞いたことがない、、、、。

 この「 ステレオ W セブン 」シリーズというのも、意味不明で怪しい、、、、。




   下の方に書いてあるんですが、見えるかなあ~~????

 
  Made by Nippon Records Company Limited Osaka Japan


お、お、お、大阪あ~~~っ!?!? 


 やっぱりなあ、、、、。

 内容はどれも、スティール・ギター、ウクレレ、ベース、ギターによる演奏ものですが、、、、。


 でも、なんか東京産の上品で、キレイで完成されたハワイアンとは違うんです。音が引っ掛かると言うか、場末のキャバレー廻りで叩き上げたキケンな香りが充満していると言うか、「 飲む、打つ、買う 」 を徹底してやってないとこんなサウンド出ませんよ。

 時には客との乱闘もあったことでしょう。

 サウンドが、やんちゃなんです。現在の Gーラップに近いものがあるかもしれません、、、、、。

  そおかあ、、、、大阪産かあ、、、、、。

  嬉しい気がします。

 



「 福島 正 と アロハダンディーズ /  ハワイアン・ヒット第2集 」 (ニッポンレコード株式会社  WNS-2 )


 どこが、ハワイアンやねん、、、「ドミニク」て、、、、、。




「 福島 正 と アロハダンディーズ /  ハワイアン・ヒット第3集 」 (ニッポンレコード株式会社  WNS-4 )


  4曲入りコンパクト盤で350円(一部400円)。1960年代半ばのリリースかしら????



「 福島 正 と アロハダンディーズ /  ハワイアン・ヒット第4集 」 (ニッポンレコード株式会社  WNS-5 )


  なんだか、気になって気になって仕方の無い、大阪産のハワイアン・バンドでした。



 はい、これでおしまいです。

 長かったでしょ? 読む方も大変ですよね。ありがとうございました。


 また、次回からはちゃんと Ledward Kaapana しますんで御容赦下さい。

2010.08.27 Fri | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
Ledward Kaapana    92年 ハワイ   40
解散後には Lehua  レーベルから2枚のベスト盤LPが発売されました。




「 The Best of Hui Ohana vol. I 」 ( Lehua SL 7042 ) 1979




「 The Best of Hui Ohana vol. II 」 ( Lehua SL 7050 ) 1981



  どちらも 1~5枚目の Lehua レーベルからリリースされたアルバムからで、6枚目以降の Poki レーベルから発売されたものからの曲はありません。

 ハワイやのに、変にけじめを着けてるんですね。

 しかし、この2枚のLPには同じテイクの "Lei Nani " がどちらにも入っているんですよ。入れて欲しい曲はまだまだあるって言うのに、、、、ハワイアン、、、、、。

 でも、この "Lei Nani " のデニスのボーカルのバックで弾いているレッワードのギター、めっちゃカッコいいです。 ハウリン・ウルフのバックで弾く、ヒューバート・サムリンみたい、、、、、。


 各12曲ずつ入ってます。 CDは各16曲(かな? 持ってないんで、、、)で、CDの方には "Lei Nani " のダブりは無いようです、、、、。









「 Hawaiian Styule Guitars 」 ( Lehua SLCD 320 ) 1988



彼らの各アルバムからインスト・ナンバーのみを選び、 Jerry Byrd  のアルバムからの曲をあわせて、こんなCDのアルバムが出てます。

  Hui Ohana 9曲、 Jerry Byrd 7曲です。

 Hui Ohana は私の大推薦ナンバー " Ku'u Ipo Onaona " も入ってますので、これでダンス・パーティしてください。




「 Jerry Byrd / Steel Guitar Hawaiian Style 」( Lehua SL 7023 ) 1976

「 Hawaiian Styule Guitars 」に入っているJerry Byrd は、このアルバムからです。 Jerry が  Lehua から出しているのは、この1枚だけです。

 このバックには Atta Isaacs ( slack key guitar ) , Norman Isaacs ( bass ) が努めてますので、心して聞いて下さい。









「 三島敏夫 音楽生活25周年記念アルバム HAWAII 」 ( キャニオン・レコード C 3020-21 ) 1973


  なんで、 Hui Ohana  のところに日本人のアルバムが出て来るのか ? って ???


   うふふふ、、、、、、。


    つづく、、、、、ふふふふ、、、、、、、、。

2010.08.26 Thu | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
Ledward Kaapana    92年 ハワイ   39
  ジャケット写真のとこに、よく黄色の値段シールが貼ってあるのがあるでしょ? これほとんどがホノルルの中古レコード・CD/コミックス店のジェリーズのんです。

 このアルバムのは 「 7 9 91 Jelly's $ 4.00  」ってなってますから、後で 「 ああ、、、これは91年の夏に行った時に買うたやつやなあ、、、、4ドルかあ、、、、有難い 」 とか思い出すんです。
 だからシールははがさないんです。






「 Hui Ohana / Ono 」( Poki SP 9010 ) 1976



 おっ!リリースされたレーベルが  Lehua から  Poki  に替わってますね。まあ、同じグループ内ですからね。  Motown の Motown から  VIP へ移った Chuck Jackson みたいなもんでしょう、、、、。


 プロデューサーも Bill Murata に戻ってます。なんかホッとしますね。録音も Sounds of Hawaii ね。


 ハワイ語辞書によりますと、このタイトルとなっている ONO とは 「 6 、6番目の 」と 「 美味しい 」という意味があるそうです。


 このアルバムも彼らの6枚目で美味しいんです。

 もう、ハワイでは押しも押されぬトップ・スターになっております。

 ビッグ・スターになった分サウンドもより、ふくよかになってます。

 でも、おじさんのフレッド・プナホアのスラッキー・インスト・ナンバー " Punahoa Special " を演ってますから、心はしっかりハワイ島の  home  にあります。

 その心はアルバム全体にも浸透してますから、サウンドのしっかり安定したいつもの彼らを楽しめます。







 7枚目は彼らがタヒチへ演奏旅行に出かけ、タヒチから多くの影響を受けて作ったアルバムです。




「 Hui Ohana / Hawaii-Tahiti 」( Poki SP7 9023 ) 1977




 数曲のタヒチアン・ナンバーに彼らがタヒチを想って作った曲とかハワイアンとか。

 録音はいつもの Sounds of Hawaii スタジオ に  Bill MUrata プロデューサーです。


 彼らの演奏はタヒチでも大評判やったそうです。

 彼らの実力とスター性はかなりなものですし、もともとレッワードのギターってタヒチアン・ウクレレ(バンジョー)の影響も受けてる感じですから、タヒチでもより受けたんでしょう。


 アルバム・タイトルが 「 Hawaii -Tahiti 」 ですからちゃんとハワイアンもあります。スラッキー・ファンにはたまらぬ  " Slack Key # 3 " というインスト・ナンバーもあります。


 B面の1曲目(あ、LPレコードです。すんません)では、前年に Olomana が飛ばした大ヒット曲  " Ku'u Home O Kahalu'u "  をカバーしてます。ちょいとテンポは速めですが、ほぼオリジナル通りのアレンジで、デニスも Olomana  の ジェリー・サントス風に歌ってます。




  オロマナのシングル盤です。




  こんな盤です。




 違う曲ですが、オロマナの日本盤シングル。

 もう、載せるもんがないから何でも、、、、。



 でも何でこの曲を選んだのかな?と思っていたら、続く2曲目がデニス作の " My Homeland " 。その曲のサビが " I'll return someday whenever I can , I'll never forget Tahit " と歌ってます。なるほど、どちらもその土地を愛する曲やから、この曲を導入部に使ったんですね。


 彼らとタヒチの相性がよっぽど良かったんでしょう。とっても素晴らしい体験をタヒチでしたんでしょう。うらやましい、、、、。

 アルバム全体から 「 タヒチとハワイ大好き~~~っ!! 」 というのが大きく感じられます。





  裏ジャケットには、しっかりと 「 all new selections from their final recording session 」 と書かれてあります。最後のアルバムなんですね、、、、。



「 Hui Ohana / Aloha Pumehana 」 ( Poki SP7 9031 ) 1978



 「これで終わります」 ってことでタイトルも、手紙の終わりとかによく書かれている  " aloha pumehana "  ですからね。もう宣言しちゃいました。

 
 これだけのビッグ・スターになれば色々あったでしょう。ライブ、ツアー、録音で常にメンバーと一緒。
 これだけのテンションをキープしようとしたら持ちませんわな、、、、。


 このアルバム、音楽的な完成度から言えばかなり高いです。どの曲もしっかり演奏され、録音されております。

 でも、な~~~~んか全体的に 「 悲しい 」 感じがします。ジャケットも 「 ONO 」 での写真をそのまま使ってますからね。

 本人達も Bill Murata も悲しかったと思います。


 この作品を以って一応、ハワイを代表するとんでもなく素晴らしいハワイアン・グループの解散です。


  がお~~~~~~~っ、、、、、、、、。






「 Hui Ohana / Magic Islands Rediscovering the Best of Hui Ohana 」 ( Poki SPCD 9072 ) 2004


  これは 2004年にリリースされたCDで、今回紹介させて頂いた Poki レーベルでの3枚のアルバムからの選曲によるベスト・アルバムです。

 リミックスは ハワイを代表するコンテンポラリー・グループ、カラパナの最高のギタリスト  D.J. Pratt  です。
  
 ね、カラパナのギタリストがカラパナ出身のグループのアルバムをリミックスしてるんです。おもろい。


2010.08.23 Mon | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
Ledward Kaapana    92年 ハワイ   38
すごいでしょ?毎日ではないけど、なんか毎日みたいに書いてるでしょ?

 自分を誉めながらやってます。



「 Hui Ohana / From Kalapana To Waikiki 」 ( Lehua SL 7020 ) 1975



 彼らは何か新しいことをやり始めました。

 プロデューサーが  Bill Murata から Charles Bud Dant ( メインランド人。 Deccca レコードから来た人 ) に替わりました。 彼は Melvin Leed や  Bill Kaiwa のカントリー・アルバムや Jerry ByrdあたりをLehua レーベルでプロデュースしている人です。


 ジャケット写真が、このアルバムの姿をよく表しております。

 ブタを放し飼いにしているような da kine  な場所から来たグループがワイキキで演奏している、と。



 バックにドラムやストリングスを入れて “少しだけ” スマートに洗練されたサウンドになってます。   もちろん、3人だけのいつもながらの曲もあるんですよ。でも、なんか音の録り方がきれいです。

 プロデューサーの力って大きいですね。


 ワイキキ風、カラパナのカルパッチョ、、、、、、ん?    

 分かり難いぞ、、、、、。


 このアルバムを楽しむには、こちらがどっぷりとハワイそのものに浸かりこんだ方が早いかもしれません。

 山内さんが 「 James 、ワイキキでやってるエルビスとか出てくる “そっくりショー” 見に行ってごらん ? ハワイのいろんな部分が見えて面白いよ。」 とおっしゃいます。

 ハワイの大きな部分を占めるワイキキ。そこを通して見ると、今まで見えなかった部分がクローズ・アップされてくる事もあるんですね。

 

 このアルバムも同じです。全身、ハワイというものにつかり込んで聞いてみて下さい。 
Hui Ohana  の別の面も見えてきて、さらに彼らの素晴らしい本質が分かって楽しいですよ。


 まあ、一番楽しいのは何も考えず 「おお~~~、ええやん!!」 が正解かと思いますが、、、、、。





 
 

2010.08.20 Fri | Music - Hawaiian | Trackback(-) | Comments(-)
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